teams ダウンロード。インストール(windows10・保存先の変更・デスクトップアプリ・ダウンロードできない時の対処法)
teamsは、同じ仕事をしている仲間とのコミュニケーションがとりやすく、画面共有もできて作業を進めやすいです。
普段のコミュニケーションで使うというより、ビジネスシーンで導入すると仕事の効率化につながります。
ビデオ通話もできるため、ビデオ会議も複数人でできるしょう。
スカイプやzoom、スラックのようなイメージです。
teamsはマイクロソフト社が扱っているビジネスツールで、スマホでもwindows10でも使えます。
teamsのダウンロードはこちら
https://microsoft-teams.softonic.jp/?ex=MOB-575.0
windows10でteamsを使いたい時は、上記のページから緑色のダウンロードボタンを押しましょう。
teamsで共同作業が効率化!
teamsの優れたところは、共同作業の能率が上がり、強化されることです。
画面共有もできますし、添付ファイルをライブラリに入れて保存しておけます。
ビデオ通話もできますがチャットもできます。
会話の途中で添付ファイルを送ることも可能です。
タブが分かれているので、ニーズに合わせて使いやすいのもポイントです。
teamsは特に、ビジネスをより効率的にすることを目的としています。
会議のセッティングもteamsで簡単にできるでしょう。今はコロナの影響でリモート活動も盛んになっているため、各々が離れた場所にいても、オンライン上でつながれるツールはありがたいです。
outlookやexchangeといったメール機能も使えるのもうれしいです。
teams一番の特質とは
teamsで忘れていけないのが、office365のアプリと連動できることです。
office365もマイクロソフト社が扱っているツールです。
Office スイートとも結合されていて、使い勝手にとことんこだわっています。
あなたの用途に合わせてカスタマイズもできるので、さらに使いやすいチャットツールにできます。
teamsを使っていない人ともコミュニケーション可能
teamsのもう一つの強みは、teamsを使っていない相手にも電話できることです。
普通、同じツールを利用している同士でなければ電話やチャットはできません。
しかしteamsを使っていない人にも電話ができるというのは、画期的です。
一般電話にもかけられるのですから、普通の電話機能は全部teamsで間に合ってしまうわけです。
teamsには無料版・有料版がありますが、無料版なら最大300人まで利用できます。
ダウンロードできない時の対処法
teamsをデスクトップアプリとしてインストールしようとしたのに、ダウンロードできない!といったトラブルが起こったらどうでしょう。
ダウンロードできなければ、面倒ですがteamsを削除し、もう一度最初からやり直すとうまくいく場合があります。
尚、そもそもインストールをしなくても、webブラウザからteamsを使うことも可能です。
企業によっては、管理者がアプリをインストールして管理している場合もあり、利用者はインストールなしでwebからすぐteamsを使える場合があります。
インストールできる環境であっても、インストールの作業が面倒であれば最初からwebで利用してしまうのもいいでしょう。
保存先の変更
保存先の変更はできるのかというと、実はできません。
これはteamsの改善ポイントでもあるでしょう。
teamsには利点が多いですが、teamsからファイルのダウンロードする時、保存先を選択できいないのです。
おわりに
複数人でプロジェクトを進めているなら、teamsを使っていると大変便利なことに気づくでしょう。
リモートワークにおいてもteamsは大活躍するはずです。
もちろんまだ改善の余地はあるものの、ビジネスシーンに必要な機能はほぼ揃っている
印象です。
今後改善点を加えていけば、さらに強力なビジネスツールになるでしょう。
teamsのインストールはそんなに時間がかからないので、ぜひご検討してみてはいかがでしょう。