team viewer ダウンロード(無料・teamviewer 11・teamviewer 14・旧バージョン・チームビューア14)
team viewerについて詳しく説明しますね。
team viewerとは
team viewerは、リモートデバイスにつなぎ、リモートサポートをしてくれるソフトです。
オンラインでもコミュニケーションがとりやすくなり、パーソナルでもビジネスシーンにも使えるのです。
team viewerはとりわけビジネスで使用されることが多いですよ。
デスクトップを仲間と共有したりオンラインミーティングをしたりできます。チームとしての連携を強め、作業効率をしてくれるのです。
さらに、webセミナーを開いたり転送ファイルを交換することも可能です。
team viewerを導入していれば、オンラインでできることが広がるでしょう。
離れた人ともチャットや通話ができる上、画面を共有しながら話し合いや連絡しあうことができます。
添付ファイルを共有することだってできるのです。
team viewerとは結局、転送用の独自のソフトウェアと考えておくといいでしょう。
team viewerは無料?
team viewerは基本的に無料です。
ただバージョンが複数あり、
- プレミアム
- コーポレート
- ビジネス
といったグレードも用意されています。
team viewerを立ち上げた企業はドイツのゲッピンゲンにあります。
team viewerのダウンロードについて
team viewerを使うならダウンロードすればいいのです。
通常の手順でインストールができますが、クイックサポートバージョンはインストールなしでも使えます。
別のデバイスに接続したいと位、両方のデバイスでteamviewerを使っていなければなりません。
zoomのように、自分はアカウントにサインインしないで利用することはできないのです。
teamviewerをインストールする時は、管理者のアクセス権限を要します。
一度teamviewerをインストールしておけば、権限を与えたユーザーはみんなインストールして実行できるでしょう。
チームビューアには旧バージョンもある?
あります。
team viewerをダウンロードする時は最新バージョンをダウンロードするのが普通です。
ちなみにteam viewerの旧バージョンは、team viewer5からあり、現在15まであります。
teamviewer 11やteamviewer 14をダウンロードする時
https://www.teamviewer.com/ja/download/previous-versions/
上記は旧バージョンのteamviewerがダウンロードできるページです。
チームビューア14などをダウンロードしたい場合はこちらが使えますが、最新リリースで使えない旧ライセンスを使っているユーザーのみが使うといいでしょう。
旧バージョンを使わなくても最新版を利用できるなら、最新バージョンをダウンロードするべきなのです。
team viewerの公式ページのトップページに、「今すぐテレワークを始める」という
ボタンもあります。
テレワークを選ぶ企業は、コロナ感染拡大が広がってから、約2倍になっています。
いかにオンラインワークがこういう時期に必要とされるかわかったでしょう。
テレワークの増加は、働き方改革をさらに促進するはずです。
そんなテレワークを導入するにあたり、team viewerの導入もおすすめなのです。
おわりに
team viewerの公式サイトにアクセスすると、トップページに「無料でダウンロード」というボタンがあるため、ダウンロードしたい時はそちらをクリックします。
とても分かりやすいでしょう。
もしteam viewerをビジネスシーンで使うなら、商用のトライアルに申し込むことができます。
team viewerは無料版もありますが、商用は費用がかかります。
まずは使いやすさを試すためにもトライアルを試してみてはいかがでしょう。