ストップウォッチ【web・無料・フリー・タイマー・パソコン・機能・pc画面・表示・windows10】
ストップウォッチのwebアプリがあれば、本体を買わなくても十分活用できるでしょう。
例えばこちらです。
https://stopwatch.onlinealarmkur.com/ja/
シンプルな操作で、今すぐストップウォッチが使えます。
スタートボタンを押し、
- 一時停止
- ラップ
- リセット
ボタンを選択して選べばいいのです。
自分が作業にどのくらい時間がかかったかも、調べられますね。
ストップウォッチのwebアプリを使うのもいいですが、windows10をお使いなら、デフォルトでもストップウォッチの機能がついています。
しかもストップウォッチの機能だけではありません。
- アラーム機能
- 世界時計
- ストップウォッチ
- タイマー
などの機能がwindows10に初期設定でインストールされているのです。
だから、パソコン上でストップウォッチを使うことは簡単にできるのですね!
そもそもストップウォッチとは?
ストップウォッチは、一定の時間から経過した時間を、厳密に把握するためのアイテムです。
本来ならストップウォッチ本体を使い、自分でピッとスタートしてピッと止めます。
しかし最近では、本体がなくてもpc画面で使えるストップウォッチのアプリも登場しているんです。
パソコンなら初期機能として搭載されているので、ストップウォッチ自体が不要です。
ストップウォッチが画面に表示されるため、スタートボタンをクリックして経過した時間を測るやり方です。
ストップウォッチが始まったきっかけは?
ストップウォッチは、どこの国で誕生したのでしょうか。
ストップウォッチを発明したのは、ジャンさんという方だとわかっています。
とはいうものの、ジャンさんが初めからストップウォッチというものを発明したわけではありません。
ストップウォッチの原型ともいえる、クロノグラフ(精密計)を作ったのがジャンさんなのです。
このクロノグラフが、今日ストップウォッチと呼ばれるものに進化していきました。
ただ、これにはもう一つ説があり、ストップウォッチを開発したのは、厳密にいえば
フランスのニコラスさんという人です。
フランスの王様だったルイ・フィリップの命令で、作ることになったのです。
現在よく知られているストップウォッチは、スイスの有名なメーカー、タグ・ホイヤーによって生産が普及しました。
ストップウォッチの使い方
ストップウォッチをパソコンで使う時もスマホで使う時も、基本的に無料で使えます。
多くのストップウォッチのアプリで共通しているのが、スタートボタンを押したら
タイマーが始まることです。
もしリセットボタンを押すと、ストップォッチの経過は0になってしまうので、計測できません。
ストップウォッチとタイマーは何が違うの?
個人的にも気になっていたのですが、ストップウォッチとタイマーって何が違うのでしょうか?
実は、ストップウォッチはスポーツなど主にアクティビティに使用します。
経過時間を測定しますが、タイマーは終了時間をあらかじめ決めておき、計測するアイテムです。
- タイマーは残り時間が切れたら知らせてくれるもの
- ストップウォッチは経過時間を測定するもの
と覚えるといいですね。
ストップウォッチのフリーソフトをダウンロードする時
無料のソフトを多数扱っている窓の杜では、ストップウォッチのソフトも扱っています。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/nav/genre/dktp/calclock_clock.html
パソコンにタイマーやストップォッチの機能が搭載されていない場合、窓の杜からソフトをダウンロードし、使うことができます。
フリーでダウンロードできるので、ぜひ気軽に使ってみてください。