sharp ドライバ ダウンロード(ネットワークスキャナツール lite シャープ・mx 2517・プリンタードライバー・rw 4040・mx 2310f・mx2650)
sharpは電化製品や複合機を扱っていることでも有名です。
大手企業なので、sharpを知っている方は多いでしょう。
sharpの製品をすでに使っているかもしれませんね。
ここでは、sharpのドライバをダウンロードする方法についてご紹介します。
sharpのプリンタードライバーダウンロードについて詳しく知りたい場合は、こちらのページが参考になるでしょう。
https://jp.sharp/restricted/business/print/download/select.html
製品名を入力し、プリンタードライバーをダウンロードすることが可能です。
sharpの複合機にもさまざまな種類があります。
rw 4040、mx 2310f、mx2650、mx 2517など、あてはまるものを選んでドライバーダウンロードをしましょう。
ネットワークスキャナツール liteをダウンロードする時
シャープのネットワークスキャナツール liteをインストールできます。
インストール前には、スキャナーがネットワークにつながっているようにしましょう。
接続方法がわからない時は、各スキャナーのガイドを確認します。
インストールがスムーズにいくように、windowsのアプリが開いている時は全部閉じます。
全部終了させてからインストールします。
インストールする時は、ダウンロードページからダウンロードします。
指示に従って動かしていけば、スムーズにダウンロードが進むでしょう。
使用許諾書にも同意しましょう。
同意しなければダウンロードは開始されません。
ファイルのダウンロードが終わったら、フォルダを開いてダブルクリックします。
そうすると、ネットワークスキャナツール liteのインストールが始まります。
インストールするにあたって、画面上に何度かダイアログボックスが出てきますが、基本的にはokで先に進んで問題ないでしょう。
インストールが終わったら、ネットワークスキャナツール liteのセットアップが始まります。
「ようこそ」という画面が出るでしょう。
「次へ」というボタンをクリックします。
インストールしたら初期設定が必ず必要になります。
使っているネットワークを検索したら、利用可能なスキャナーがリストに上がってくるはずです。
使うスキャナーをマイスキャナのリストに追加します。
利用可能なスキャナリストから、使いたいスキャナーを選びます。
追加ボタンをクリックしましょう。
選択されたスキャナーが、マイスキャナリストに入ります。
ネットワークスキャナツール liteの初期設定が終わったら、「設定が完了しました」という画面が表示されます。
これを読んだら「完了」というボタンを押します。
ネットワークスキャナツール liteのウィザードを完了したら、ネットワークスキャンが使えるようになるでしょう。
スタートアップメニューのプログラムにあるネットワークスキャナツール liteを選べば、
立ち上がります。
ネットワークスキャナツール liteのアイコンがタスクに表示されればインストールが完了し、セットアップも終わったことになります。
タスクにあるネットワークスキャナツール liteのアイコンを右クリックすると、
ネットワークスキャナツール liteが開くでしょう。
ネットワークスキャナツール liteでは、スキャンしたデータを保存することも可能なんです。
プロファイルの中から新規作成を選び、保存するフォルダを指定してチェックすれば、ファイルが移動できます。