領収書【無料・ワード・テンプレート・4枚・word・エクセル・登録不要】
領収書のテンプレートが無料で使えたら便利だと思いませんか?
中には登録不要でテンプレートをダウンロードできるサイトもあります。
wordなら、領収書の金額や会社名などを自分で入力し、印刷できますよね。
word形式のテンプレートもあれば、エクセル式のテンプレートもあります。
ここでは、無料で使える領収書のテンプレートについてご紹介します。
エクセルとword形式どちらでもダウンロードができるサイト
https://briarpatch.co.jp/wakaruni/receipt-template/#toc2
上記の記事の中では、エクセルでもword形式でもダウンロードできるテンプレートがあります。
商品名や単価を自分で打ち込めばいいので、使いやすいでしょう。
明細書を入力できるのはいいですよね。
領収書に書く内容
領収書には、一般的に以下のような項目を書きます。
・宛名
・発行日
・領収書No.
・合計金額
・但し書き(何の費用か)
・収入印紙
・税抜き金額
・消費税額
・発行者の住所、名前
テンプレートで作った領収書をメールで送る時
あなたが作成したテンプレートを、メールで送る時はpdfにしてから送りましょう。
エクセルやword形式のまま送ってしまうと、領収書の中身を改ざんされることがあるからです。
さらに、取引先が使っているパソコンによっては、wordやエクセルだと文字化けが起こる可能性があります。
pdfにしておけば編集が加わらないため、パソコンの不具合で文字崩れが起こる心配もありません。
収入印紙を貼る時ってどんな時?
領収書に記載された金額が少なければ、印紙税は必ずしも必要ありません。
収入印紙が必要なのは、金額が5万円以上の場合です。
買い物した時の金額が5万円以上になれば、レシートにも収入印紙を貼ります。
領収書に記載した金額が5万円以上の時と500万円の時とでは、収入税の納付金額が違います。
金額に合った収入印紙を貼りましょう。
収入印紙はどこで買えるの?
- コンビニ
- 法務局
- 郵便局
私も収入印紙を使ったことがありますが、郵便局で買うのが無難と思います。
コンビニも近くて便利ですが、高額な収入印紙の場合は扱っていない場合があるんです。
領収書A4の4枚のテンプレートはどこからダウンロードできる?
領収書のダウンロードができるサイトの中では、A4の用紙1枚から、4枚もの領収書が作れるところがあります。
https://www.templatebank.com/category/4-per-page-cash-receipt
領収書が複数必要な場合におすすめです。
シンプルな形式からモノクロ、カラーバージョンまでひと通りの種類があります。
登録不要で無料の領収書のテンプレートが使えるサイト
https://bizroute.net/ryosyu_template.html#A4_4
上記の記事でも、無料の領収書テンプレートがダウンロードできます。
1枚で4枚分の領収書をダウンロードできるものもありますし、ワード、エクセル、pdf形式それぞれの種類があります。
エクセル版なら、エクセルで修正できます。
pdf版を編集するには専用のソフトが必要なので、そのまま印刷して手書きしましょう。
会員登録不要で使える無料の領収書テンプレートエクセル
下記のリンクにアクセスすると、領収書以外のテンプレートも充実しています!
見積書や注文書、納品書や休暇届など、豊富な書類のテンプレートがあります。
https://www.value-press.com/pressrelease/97238
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