楽天証券 ログイン【手数料いつ引かれる・一般信用・一日定額コース・超割コース・iシェアーズ・積み立てnisa】
楽天証券とは、インターネットをメインとする証券会社です。
公式ホームページはこちらです。
新規口座を開設する時は、楽天会員の方とそうでない方と、ボタンが違うため気をつけましょう。
楽天証券の口座開設が終わり、新規会員になったら早速ログインできます。
楽天証券のログインidと、パスワードを入れればログインできます。
楽天証券は2019年、新規口座開設数No.1を獲得しています。(業界で)
楽天証券はコストが安く、シンプルな操作で初心者でも使いやすいと評判です。
充実した投資活動や、資産形成をサポートしてくれます。
楽天証券で積み立てnisaも対応
楽天証券では、nisaにも対応しているため、積み立てnisaに興味がある場合もぜひ活用してほしいです。
そもそもnisaとは何でしょうか?
nisaは株式や分配金や値上がりに対して、税金がかかるものの、nisaの口座なら税金がかからないのです。
日本に住む20歳以上の方がnisaにお申込みできます。
投資の目的に合わせ、積み立てnisaか一般nisaのどちらかが選べます。
例えば株取引をしていて、10万以上の利益が出たとしましょう。
一般口座に入金されたら税金が2万円引かれ、手取りは8万円です。
しかしnisaの口座なら受取金額は10万円のまま!
儲かった分そっくりそのまま入金されるのです。
積み立てnisaの特徴
- 少額から取引したい
- 年間の投資総額は40万以内におさめたい
- 投資はあまり経験がないから不安…
一般nisaの特徴
- 株のへの関心が高く、率先して取引したい
- 年間の投資可能総額は40万円以上でも問題ない
早い話が、初心者で少額から株をしたいなら積み立てnisaが向いていて、率先して株取引をしたいなら一般nisaがおすすめということです。
あなたが年間通して、投資にどれくらいの金額が費やせるか、予算を考えた上で検討してくださいね!
楽天証券でnisaの口座を開設するとこんなメリットが!
- nisaに申し込んで最短当日から取引開始できる
- 楽天カードでクレジット決済すればポイントが増える
- 楽天ポイントで投資信託、株が購入できる
楽天証券の手数料いつ引かれる?
手数料は基本的に、証券会社に仲介してもらった時に引かれます。
例えば株式を楽天証券で取引する場合、約定料金に応じた手数料が、楽天証券に引かれるのです。
ただし、注文時点で手数料が引かれるわけではありません。
売買取引が成立した時にだけかかります。
楽天証券の手数料は安いことでも人気です。
大口取引なら割り引かれるし、信用取引の手数料はなんと無料です。
国内株式の取引のほか、外国の株式取引手数料まで、1~2%がポイントバックになります。
ちなみに国内株の手数料は業界最安値といわれています。
一般信用取引の短期とは?
楽天証券でも一般信用取引を扱っています。
短期の場合は、返済期限14日になります。
売建だけで成立する取引です。
一般信用取引の短期なら、株主優待の銘柄をメインに、取引可能な銘柄がそろっています。
つなぎ売りの取引により、株価変動のリスクも抑えられます。
楽天証券の一日定額コースとは?
楽天証券には、「一日定額コース」と、「超割コース」の2種類あります。
- 一日定額コース…1日の取引金額条件は50万円まで。1日に何度も取引したい人にぴったり。
- 超割コース…国内株取引の手数料が安い!信用取引手数料は無料。
楽天証券ならiシェアーズが手数料0
iシェアーズは、ブラックロックグループ(アメリカ)が運用している
ブランドです。
iシェアーズETFといえば、世界で約4割がシェアするマーケットリーダーです。
日本だけでなく、世界中の投資家から高い支持を受けています。
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