郵便料金表(一覧・封筒・pdf・改定・エクセル・最新・定形外・印刷・ゆうパック・レターパック・速達・簡易書留・早見表)
郵便料金表は、日本郵便で案内しています。
国内で送る手紙やはがき、荷物などの料金が分かる一覧表です。
料金表を知っておけば、いざ手紙やはがき、荷物を送る時にいくらかな?と戸惑うことはないでしょう。
郵便料金は重量や種類によっても異なってきます。
郵便料金表を調べるには
国内にお届けする場合は、以下のページから郵便料金表が確認できます。
https://www.post.japanpost.jp/send/fee/kokunai/index.html
上記のページから、あなたが送ったものに当てはまる項目を選べば、料金が分かるでしょう。
ちなみにゆうパックを送る場合、60サイズでしたら基本料金+510円+520円です。
ゆうパックは重量が25キロ~30キロの荷物です。
手紙や書類は封筒の重さによって料金が変わる?
封筒に大事な書類や手紙を入れて送ることもあるでしょう。
郵便料金表は、封筒の重さによっても異なります。
以下の一覧を参考にしてみましょう。
- 150グラム以内…210円
- 100グラム以内…140円
- 50キロ以内…120円
- 25キロ以内…84円
郵便料金表をpdfで確認する時
郵便料金表は、pdfで確認できます。
ダウンロードして印刷すれば、webからアクセスしなくても常に料金をすぐ確認できるでしょう。
↓
https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2015/03_tokyo/0831_01_03.pdf
とても見やすい一覧になっているので、ぜひ印刷して保管しておきましょうね。
郵便料金表の改定について
郵便料金表の改定については詳細が知りたい場合は、以下のページをご参考にしてみましょう。
↓
https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2016/00_honsha/1222_01.html
エクセルで郵便物の計算が簡単?
エクセル VBAでは、宅配便の料金を簡単に計算してくれます。
1件や2件程度料金を調べるくらいだったら、郵便料金表をみればすぐわかりますが、50件以上の大量となると、いちいち早見表で郵便料金を確認していくのはきつくありませんか?
そこで活用するといいのがエクセル VBAなのです。
レターパックの料金は?
レターパックといえば、A4サイズや4キロまで全国一律料金で信書も送れる郵送サービスです。
ポストにそのまま投函できます。
全国一律料金というのもうれしいでしょう。
レターパックの魅力
- 追跡サービスで郵便物の追跡調査ができる
- 日本全国一律520円あるいは370円
- ポストに投函できる
お近くのポストに出してもいいですし、郵便窓口でももちろん大丈夫です。
対面式でお届けし、お届け先の相手に印をもらうというレターパックプラスというプランがあります。
また、郵便受けに行ってお届けする「レターパックライト」もあります。
速達の郵便料金は?
急ぎのゆうメールや荷物を迅速に届けてもらえるサービスが速達です。
もっと緊急であれば、新特急郵便を利用すれば当日中に届けてもらえるでしょう。
速達料金の計算をする時は、こちらから当てはまる項目を選んで確認しましょう。
https://www.post.japanpost.jp/send/fee/simulator/index.html
簡易書留の料金は?
簡易書留は一般書留よりも料金が安いです。
万が一の時の賠償金は50000円までの実損額となります。