paypal ログイン(管理画面・ビジネス・paypay・銀行口座登録できない)
paypal(ペイパル9は、世界で3億人以上ものユーザーがいる決済サービスです。
クレジットカードやデビットカードなど、銀行口座を登録することで、スムーズに決済ができます。
相手に知られるのはあなたのメールアドレスくらいで、そのほかの個人情報は知られません。
だから人気でもあります。
paypalにログインする時はこちらです
https://www.paypal.com/jp/signin
emailアドレスやパスワードを入力すれば、ログインできるでしょう。
ログインするとマイページが開きます。
まだpaypalの会員登録を済ませていなければ、下記から新規登録をしましょう。
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/account-selection
paypalの新規登録をする時ですが、ビジネス用と個人用とがあるので、仕事で使うのかパーソナルに使うのか決めましょう。
ちなみに仕事で使うにしても、もし会社ではなく個人の口座で取引する場合は、パーソナルアカウントでいいでしょう。
ちなみに私もpaypalのアカウントを持っていて時々使っています。
本質的には仕事用ですが、会社の口座でやり取りするわけではないため、パーソナルアカウントを所有しています。
最初はpaypalの使い方が複雑でわからなかったですが、慣れてくればとてもシンプルで、簡単なシステムだと分かりました。
特に私は、海外から送金してもらう時にpaypalを使うことが多いのです。
ビジネスアカウントの場合の管理画面の使い方
paypalのビジネスアカウントを開設した場合、管理画面を使うようになります。
管理画面の使い方についてはこちらです。
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/support/manage-biz-account
管理画面でできることも掲載されています。
管理画面でできることが充実しているため、さまざまな機能が使えるでしょう。
メールで請求や請求書の作成も可能なんです。
paypalで請求書作成をしたい場合も、ビジネスアカウントを持っていると便利ですね。
paypalは安全なの?
paypalを登録する時、クレジットカードなどの暗証番号を入力する画面があります。
どうしてカード番号だけでなく、暗証番号まで必要なの?と不信に思うかもしれませんね。
しかし、これは何もpaypalが不正利用しようとしているわけではなく、あなたの口座が本当にあるか認証するためなのです。
送金や受取をするたびに、paypal側で必ず暗証番号を照合するというわけではないのです。
paypalに登録する時だけ、暗証番号の確認が必要なだけです。
だからもっといえば、paypalに自分の口座を登録した後、すぐに口座番号の暗証番号を変えたとしても送金や受取はできます。
paypalには危険な仕組みはあまりありません。
相手に知られるのもメールアドレスくらいです。
銀行口座登録できないのはどうして?
paypalのアカウントに銀行口座登録できないという問題点があります。
例えば銀行口座をもっと追加したい時、銀行口座登録ができないと困ります。
paypalでは最初に銀行口座登録が必須ですが、その後に追加するのはできないのでしょうか?
結論からいうと、追加できます!
もし銀行口座登録が追加でできないなら、その口座がすでにpaypalに登録済なのかもしれません。
paypayとは
paypayは、電子決済サービスの一つです。
ソフトバンクとヤフー株式会社が合併し、2018年に創立しました。
中国のアリババがかなり出資しています。
paypalも人気ですが、今はpaypayも需要高まっています。paypayならキャッシュレスになるので、今のご時勢にぴったりでしょう。
翌日か2日後には入金があります。
初期費用や導入費用もかからず、気軽に始められるのです。