マイクロソフト ダウンロード(windows 10・日本語・無料・オフィス2016・方法・センター)
windows10でマイクロソフトをダウンロードしたいと考える人もいるでしょう。
無料でダウンロードできればそれが一番いいでしょう。
どこからダウンロードすればいいでしょうか。
マイクロソフトのダウンロードページはどこなの?
マイクロソフトを無料でダウンロードするには、Microsoftのダウンロードセンターにいくといいでしょう。
下記がダウンロードセンターです。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download
無料でダウンロードできますが、まずはマイクロソフトに登録する必要があります。
surface pro7を利用するには、「今すぐ購入」という青いボタンを押してすぐに契約することも可能です。
マイクロソフトでは、windows10向けにさまざまな製品を提供しています。
オフィス2016もマイクロソフトのダウンロードセンターでダウンロードできるでしょう。
windows10をダウンロードするには?
windows10を無料でダウンロードできます。
「今すぐアップデート」という部分をクリックすれば、旧バージョンを最新バージョンにアップデートできるでしょう。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10%E3%80%80
マイクロソフトのアップデートアシスタントが、最新版のwindows10へアップデートしてくれます。
更新する前にwindows release information statusに登録しましょう。
利用中のデバイスが問題の影響を受けないかどうかも確認しておきます。
とりあえず、今すぐダウンロードをクリックしましょう。
ダウンロードを始めるには、windows10をインストールするための権利が必要です。
ライセンスを獲得したなら、メディア作成用のツールをダウンロードして実行すればインストールができます。
ツールの使い方や方法についても、上記のページをご覧になってくださいね。
マイクロソフトのオフィス2016とはどんなもの?
マイクロソフトのオフィス2016も気軽に導入できます。
初めてマイクロソフトをインストールする時は、まずはいくつかセットアップの手順を実行する必要があるのです。
オフィス2016をインストールする時、すでにプロダクトキーを取っていてアカウントにオフィスを連動している場合、サインインすればいいでしょう。
「サインインしてオフィスをpcあるいはmacにインストールする」という部分を参考にしてみてください。
サインインすれば、オフィス2016がダウンロードできます。
Microsoftのアカウントダッシュボードにアクセスし、サインインをしましょう。
こちらのバージョンにオフィスに関連付けたマイクロソフトアカウントを使ってサインインします。
アカウントの情報を忘れてしまった場合は、オフィスで使うMSアカウントとパスワード忘却時の対応と表示された部分に対処法が記載されています。
ページのトップにあるサービスとサブスクリプションを選んだら、表示中のページでインストールするオフィス製品を見つけ、「インストール」を選びます。
windows10を日本語入力モードにするには
使っているwindows10のワープロソフトやワードパッド、メールソフトを起動させたら、日本語入力モードに変更できます。
language barという言語設定用のバーがあるので、そちらでjapaneseを選択すればいいのです。
入力モードがengになっていたら英語なので、japaneseに戻すのです。