マツダ(地図更新ツール ダウンロード・グレード情報検索サービス・車台番号・生産拠点)
地図更新ツールとは、SDカードの地図のデータを更新するものです。
所要時間は、光回線であればおよそ70分くらいかかります。
また、あなたがお使いの通信環境やpcのスペックにもよるでしょう。
スペックによっては更新に数時間かかることもあるのです。
更新が終わったら、sdカードを車両に戻します。
これで新しい地図のデータが利用できるようになります。
マツダの生産拠点はどこ?
マツダの生産拠点について知りたい時は、下記を参考にしてみましょう。
https://www.mazda.com/ja/about/profile/activity/japan/
マツダの地図更新ツールの公式サイト
https://mazda.map-update.jp/flow2.html
上のページは、マツダの地図更新ツールのサイトです。
2019年秋バージョンです。
地図更新ツールの使い方が出ています。
まずは地図更新ツールをデバイスにダウンロードしなければなりません。
ダウンロードの方法ですが、「地図データ更新ツールをダウンロードする」というところから、自己解凍型圧縮ファイルをダウンロードします。
- パソコンの好きなところに保存する
- ファイルをダブルクリック
- ユーザーアカウントの制御画面で、「はい」を押す
- 解凍先を指定するためのダイアログボックスが出てくる
- 画面右のボタンから解凍先を選択
- 解凍ボタンを押す
マツダの最新地図更新ツールをダウンロードし、更新作業が完了すれば、日々のドライブがさらに快適になります。
最新の地図データがナビに反映されるため、新しい施設や路線情報に基づいてナビゲーションしてもらえるでしょう。
的確なルート検索をすることで、これまでよりさらにドライブが楽しくなるはずです。
もしマツダの地図更新ツールに対応しているデバイスを持っていない場合は、マツダの販売店に行きましょう。
地図更新をしてくれるサービスを案内してもらえます。
サービスの料金や内容については、マツダのスタッフさんが教えてくれます。
グレード情報検索サービスが知りたい時
愛車のグレードが何だかったか忘れてしまうことってありませんか?
車の査定をしてもらう時、必ずグレードが必要です。
グレードの違いによって、査定額が10万以上開くこともあるので、あながち甘く見られません。それだけグレードは車を評価するのに大切なポイントなんです。
販売ディーラーにグレードを聞くのもいいですが、担当の営業さんもさまざまな案件を抱えているため、あなたのグレードだけを覚えているなんて難しいかもしれませんね。
そんな時使えるのが、グレード情報検索サービスです。
マツダやトヨタなど、有名なメーカーであれば利用できるでしょう。
マツダのグレード情報検索サービスを利用するなら、こちらのサイトが参考になります。
https://support.mazda.co.jp/grade-search/
車台番号について
マツダでは、車台番号打刻位置一覧を出しています。