レターパック 追跡 サービス(お問合せ番号調べ・再配達・ライトとプラスの違い・日数・コンビニから発送する方法)
レターパックに追跡サービスがあれば、自分が送ったレターパックが今どういう状況か分かります。
心配になった時は、レターパックの追跡サービスを利用しましょう!
それでは、追跡サービスを利用するにはどうしたらいいでしょうか。
レターパックの追跡サービスを利用する時
https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input
ここで必要になるのが、お問合せ番号です。
最大で9件まで一気に入れて追跡にかけることができます。
しかし、このお問合せ番号がなんのことか分からなくて戸惑う人も多いのです。
お問合せ番号調べるには、下記のページを参考にしてみましょう。
https://trackings.post.japanpost.jp/slip.html
伝票の控えを持っていれば、伝票にお問合せ番号が載っている場合があります。
荷物の種類によってお問合せ番号調べが記載されている部分は違うので、上記のページの写真を参考にしましょうね。
レターパックって何?ライトとプラスの違いは?
レターパックには、ライトとプラスという2つの種類があります。
ライトの方が安く、プラスの方が高いです。
全国一律料金なので、地域によって高くなることはありません。
レターパックは、ちょっとしたプレゼントを詰めて送ることも可能です。
厚みのある荷物を送る時に適しているのです。
プラス…4キロ以内までOK、厚さ3センチ以上でもOK
ライト…4キロ以内まで可、厚さ3センチ以内
プラスとライトの料金の違いは、厚さの問題だったのですね。
厚みが出そうな荷物の場合、プラスを選ぶことになりそうです。
レターパックを使う例
- プレゼント
- 本
- DVD
- カタログ
- 商品サンプル
- 服
- メルカリで落札された商品など
- 手紙
レターパックの注意点としては、現金を入れて送るのはできないことです。
追跡サービスはプラスでもライトでも両方あります。
ただしスマートレターとなると追跡サービスが適用されません。
レターパックの日数は?
レターパックが到着までにかかる日数を調べたい場合は、郵便局の公式サイトを参考にするといいでしょう。
https://www.post.japanpost.jp/send/deli_days/attention/index.html
配達時間他の目安が分かります。
コンビニから発送する方法
レターパックは、コンビニから発送することも可能です。
コンビニには郵便ポストが設置されていることも多いので、ぜひ活用してみましょう。
郵便局が遠い場合は、近くのコンビニのポストを利用すると早いはずです。
尚、もしポストにレターパックが入らない場合、店員さんに頼むと預かってくれる場合があります。
ただし、断られるケースもあるようなのであまりおすすめしません。
基本的に、3センチ以上の厚みがあるとポストに投函できません。レターパックプラスの場合は、必然的に窓口で預かることになるでしょう。
コンビニのポストに投函する場合は、レターパックライトに限られるわけですね。
レターパックの再配達は可能?
https://www.post.japanpost.jp/question/123.html
郵便局の公式サイトで、再配達の受付をしています。
この時も追跡番号が必要になるので、お手元に番号通知などがあると分かりやすいでしょう。