広辞苑 無料【ダウンロード・電子辞書・国語辞典・意味調べ・オンライン・検索】
広辞苑(こうじえん)といえば、日本で有名な国語辞典です。
辞典といったら広辞苑など、知名度がとにかく高いですね。
出版社は岩波書店です。
辞書マニアなら、一冊は広辞苑を持っているという方は多いでしょう。
図書館でも広辞苑は借りられますが、改訂版が続々と登場してきているので、最新版の広辞苑は購入しておくといいですね。
自宅でいつでも参考にできます。
自宅に広辞苑を置いて活用するのもいいですが、実はネットでも国語辞典をダウンロードできるのはご存知でしたか?
無料でダウンロードできれば、わざわざ高い国語辞典を買う必要はないでしょう。
それではどこで無料ダウンロードできるか、早速みていきましょう。
辞典が無料でダウンロードできるところはどこ?
https://android.app-liv.jp/education/reference/3476/?price=free
上記のリンクには、無料で国語辞典をダウンロードできるアプリが一覧になっています。
例えば「辞書 Weblio無料辞書アプリ・漢字辞書・国語辞典百科事典」です。
こちらも知名度の高いウェブリオ。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.weblio.smpapp.www&hl=ja
オンライン検索で意味調べができるため、最短2秒でわかります。
600種類以上もの辞書から一度に検索してくれるサービスです。
これってどういう意味?とちょっと気になった時、サクッと調べることができます。
こちらは有料で9981円かかりますが、広辞苑のアプリをダウンロードできます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.logovista.dic.KOJIEN7&hl=ja
スマートフォンに導入し、外出先でも意味を確認できるようにしてもいいですね。
広辞苑のネット版!無料検索できるサイトはここ
https://sakura-paris.org/dict/
上記のリンクでキーワードを入れて検索すれば、広辞苑に集約されている意味が出てきます。
広辞苑などの辞典の検索機能を、無料で提供しているサイトです。
辞書を開かなくても、オンラインで意味調べができるのは、効率的と思いませんか?
特に辞書コレクターでなければ、国語辞典をわざわざ買うことなく、オンライン版を活用してもいいと思うのです。
辞書は自分で引いて書いてある場所を特定する作業が加わるため、工数があります。
すぐに探せればいいですが、辞書を引くのが苦手なら、時間や手間もかかるでしょう。
その点オンラインの検索サービスなら、キーワードを入れればチャチャッと意味調べができます。
ネットを活用しれいば、もう紙の国語辞典なんて不要な気がします!
ちなみに私も辞書という辞書を持っていません。
意味が分からない時は、いつもオンラインで検索しています。
不便はありません。
ペーパーレスで場所もとらないため、ネットの辞書を活用するのはおすすめです。
広辞苑を選ぶ理由は何?
国語辞典はたくさんあるのに、中でも「広辞苑」を選ぶ人の理由には、何があるでしょうか。
ほかの辞典とどういったところが違うのでしょうか。
広辞苑は、今のところ紙が主体で、正直あまりデジタル版がありません。
デジタル版があっても、内容は紙バージョンの広辞苑と大した差ははないのです。
広辞苑はデジタル辞書には勝ち目がないように思えますが、広辞苑はだからこそ唯一無二なんです。
広辞苑自体は昔からそんなに大きな変貌を遂げていません。
それが辞書マニアの安心感や信頼にもつながるのではないでしょうか。