acrobat reader ダウンロード 無料（dc・公式サイト・win10・日本語版）
acrobat readerとは、pdf文書の表示や検索をしやすくするソフトです。
pdfファイルを閲覧できるだけでなく、印刷もできます。
有料版のacrobat readerプロであれば、さらに使える機能が広がり、幅広い用途で使えます。
今回はそんなacrobat readerをダウンロードする時の方法をご紹介します。
acrobat readerの公式サイトをみてみよう
acrobat readerの情報を知りたい場合は、acrobat readerの公式サイトに訪れてみましょう。
無料版のベーシックなacrobat readerと、有料版のacrobat readerプロdcの紹介がされています。
ダウンロードに進む時も公式サイトからいけます。
重要な文書を取り扱うシーンが多ければ、acrobat readerプロdcを契約しておいて損はないでしょう。
pdfファイルを閲覧するだけでなく編集もできるのです。
有料といっても最初から有料ではありません。
7日間のお試し期間がついているため、最初の1週間は無料です。
その期間中に、acrobat readerプロdcの使いやすさやパフォーマンスをじっくり確かめ、
このまま引き続き使っていくか考えましょう。
もちろんwin10でもacrobat readerが使えますが、win10には最初からacrobat readerの機能が搭載されている可能性が高いです。
たいていのwindowsには、最初からacrobat readerが入っているでしょう。
そのため、わざわざacrobat reader日本語版をダウンロードする必要がありません。
pdfファイルの交換もできますし、pdfファイルを開く時勝手にacrobat readerが立ち上がって表示されます。
わざわざあなたがacrobat readerのアイコンをダブルクリックする過程も省けるわけです。
だからwin10ユーザーにとっても、acrobat readerはとても便利でプラスになるソフトでしょう。
acrobat readerを日本語設定にするには？
acrobat readerはアメリカで誕生したソフトということもあり、英語表記になっている可能性があります。
もしデフォルトで英語になっていてわかりづらい場合、言語設定を変えて日本語化することができます。
日本語版にするには、スタートメニューからすべてのプログラムを選びます。
コントロールキーを押しながら、acrobat readerXをクリックしましょう。
日本語が選ばれていることを確認したらokを押します。
もし日本語ではなくEnglishになっていたら、プルダウンボタンを押して日本語を選びます。
acrobat readerプロdcって何？
acrobat readerプロdcは有料契約ですが、最初は無料体験ができます。
公式サイトからacrobat readerプロdcの無料体験版をダウンロードできます。
acrobat readerプロdcは普通のacrobat readerと何が違うのでしょうか。
acrobat readerプロdcは、pdfが表示できるだけでなく編集できるというのが、大きな違いです。
さらに、ワードやエクセルに変換することも可能です。
通常、pdf文書をofficeに変換するのは困難です。
しかし、ワードやエクセルをpdf化することなら無料のacrobat readerでもできます。
その逆パターンが難しいのです。
acrobat readerプロdcは、重要なpdfファイルを厳重に保存するのにも向いています。
署名を集めてすぐに処理状況を追跡することも可能です。
電子署名などにも有効とういことですね。
acrobat readerのメリットを最大限に引き出しているのがacrobat readerプロdcなのです。
pdfをフル活用したいあなたに向いています。